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【ラジオ書き起こし4話】自分をさらけ出してうまくいく人たちの共通点とは?

ラジオ書き起こし4話 自己開示

▼松本さん・まなさんゲストのひらめきラジオはこちらから

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プライドはある。
だけど「自分は何もできない」が前提にある。

まなさん、プライドってあります?

ありますよ。
あるあるあるある。

でも何にプライドを持つかっていうのはあります。

  • 自分の中で本当に大切なこと、
  • 自分はそれが出来るだけのものを持ってるってもの

については、プライド持ってます。

 

でも、大原則として「自分は何もできない」っていうのを持ってます。

私は何も出来なくて、振り返るといつも人に助けられて生きてる。

お金を稼いだりとかは自分でやっているけど、本当に広い意味で見た時に「私は生かされてる」って思っている。

だからこそ、自分は出来ることを精一杯やろうってなる。

 

めっちゃ分かります。

僕も何も出来ないってめっちゃ思ってます。

大前提「何もできない」のがスタートってことですか?

分かってない、知識が何もないぐらいに思ってます。

だから何を知っても勉強になる。

おもしろ〜、みたいな。

まなさんも松本さんも、「自分は何も出来ない」という前提を持っている。

それでいて、2人共しっかり結果がでているところが凄い。

 

「できること」「できないこと」に自信を持っている。

「自信を持たないとダメだよ」とかもよく言われるじゃないですか。

じゃあ自信も持たないってことですか?

なんだろう、自信はあるかな。

根拠はないけど。

何も出来ない自分がありつつ、でも自信は持つ。

一見相反するこの感覚ってどう同居してるんっですかね?

自信も持ってる物事と全くない物事がありますよ。

でも、その自信はあくまでも自分の分かってる範囲のものでしかないってことは分かってます。

1歩外に出たら通用しない可能性は多大にあるので、驕り高ぶることはない。

でも、自分の分かってる範囲には絶対的に自信を持ってる。

 

なるほど、そっか。

自分の知ってる範囲においては自信を持ってサービス提供するけど、それはあくまで自分の観測範囲内だぜってところも謙虚に受け止めつつって感じですか。

だから常に情報のアップデートを怠らないというか。

怠らないというか、勝手にアップデートされますよね。

そういう前提があるから。

例えば何か新しいツールを人に教えてもらったりしたら「そうなんだ〜知らなかった〜」って勝手に情報が更新される。

自分も使ってみて良かったらそれは自分の情報になって、人にも「あのツール使ってみたら良かったよ」って言える。

だから外から入ってきた情報に関しては、一旦受け取って自分にとってどうなのかなっていう咀嚼をして自分のものにする。

 

それって松本さんの情報の集め方とか、記事の仕方に近いものがある気がする。

松本さんも常に情報収集してますよね。

今日も東京駅で情報収集してたじゃないですか。

昨日ですね。

記事を書くために東京駅に行って来ました。

電車の乗り方の記事を書こうと思って。

そこだよなぁ。

その時の取材で公開された記事がこちら。
>>中央ライナー・青梅ライナーの予約方法・料金を安くする方法・乗り方のまとめ

 

東京から朝と夕方しか出てない、特殊な電車があるんですよ

だから実際予約してみて、乗り方とか中の設備とか見てきました。

それで記事化するに至ったと。

謙虚でありつつ、何も知らないという前提に立っていると勝手に情報が入ってくるんですね。

実際何も知らないですからね。

謙虚さも持ちつつ、自分の 知っている範囲のことに自信を持つ。

そのバランス感覚が伺える。

 

でも、「私って本当、何も知らないんですよ〜」みたいな、自分を下げたり謙遜とかではないんですよね。

 

分からないからこそ情報収集ができる

松本さんもまなさんも、自分が知らないことについて「知らないんですよ〜」と平気で口にできる。分かったフリもしない。

それは、分からないことを素直に分からないといえる自信。

 

その違いって何なんだろうな。自意識かな?

人は自分を良く見せたいって、つい見栄を張りたくなるから。

私の場合、自分をよく見せることよりも、うまくいくことの方が大事なんですよね。

自分をよく見せようとすることで逃す機会

  • 自分をよく見せようとして見栄を張ることは機会損失に繋がる。
  • それで後々困ったことになるのは自分
  • 最初に「知らない」「分からないと」と言えば手取り足取り教えてもらえる可能性も高い。

 

今日の日中のF太さんとの打合せでも、その時点で分からないことはあらかた質問させてもらいましたよね。

なるほどね。

しっかり自分の分かる範囲、分からない範囲を情報収集した上でってことか。

その辺の情報収集の仕方って結構大事かなって思う。

 

情報収集におけるF太の悩み

僕は、まなさんと結構逆のタイプで。

  • 人とのやり取りはコミュニケーションが主体だから、中々情報収集ができない
  • 目の前の人との関係性を気にしてしまう
    →この質問したら相手がどう思うかな?って考えてしまう
  • そんな自分との戦いになっている

 

WD(ウェルスダイナミクス)のブレイズって人間関係を気にする性質が結構あるから、2人を見てるとフラットで凄い参考になるんですよね。

当時の自分は自意識出てたわ〜〜って思います。

それに気付けたのは良かったですよね。

そうなんですよ。

だから自分と違うタイプの人とコミュニケーション取るのってスゴく大事で、僕の場合、それで結構自分のノイズに気付けるんですよね。

松本さんやまなさんを見ていると、F太自身は人間関係や対人関係でノイズが多いなと気付く。

2人がサラッと言い切るところを「いや〜言い切れないんだよ〜〜」とよく思ってしまうけれど。

 

でも多分、前提が違うんじゃないですかね?

前提?

 

人との関係性における前提の違い

  •  まなさんの場合:仕事したり仲良くする人は、既に関係性ができている人たち。
    今さら人間関係を気にする必要がない。
  • F太の場合:顔が広くフットワークも軽いので、関係性がまだ浅い人と多く接触する。
    今まさに関係性を築いてる最中だから、気になるのも仕方ない

 

言われてみれば確かに・・

だからノイズではないんじゃないかなとは思いますね。

色んな人と仲良くなって色々付き合っていけるのは、F太さんのいいところだし。

スゴイ。

なんか、めちゃくちゃカウンセリング受けてる気が。

(笑)
でも、だからこそフォロワーも多い。

そうそうそう。

F太のコミュニケーションの取り方は、「誰でもいいよ〜」から始まる。

1回2回会った人と仕事になることも多いし、松本さんやまなさんとも最初そんな感じで始まり、仕事という関係性が生まれてからどんどん相手のことを知っていった。

 

いつも仕事の話しないですよね。

あんまりしないですね(笑)

それに対してまなさんは逆で、相手がどういう人か分かっているから仕事が受けられる。

F太とはそもそもの入り口が違う。

 

僕もF太さんみたいに直ぐに仕事になったのはレアケースです。

大体は人となりが分かってからやるんで。

松本さんも、まなさんと同じタイプ。

仲良くなって人となりが分かってから「ちょっとやってみますか」となることが多い。

 

初対面の状態で任せる時もありますけど、その場合は無くなっても影響がないものじゃないと。

それぐらいの距離感ならやり取りできる?

そうですね。

それでお互いにいい感じになったら任せておく。

 

みんな性質や役割が違う。だが、それがいい。

だからF太さんはノイズ気にしなくていいんじゃないかって思うんですよね。

多分それはノイズじゃなくて、そこから繋がる人と繋がっていくのがF太さんのスタイルなので。

そっかそっか。

そこの違いは結構大きいな〜、意識したことない。

そこをノイズって思っちゃうと自己否定じゃないですか。

あーーー確かに。

そっか。

 

自分は、多くの人と広く浅く繋がるところから始まる性質。

その性質はただそうと理解すればそれで良くて、その中で深く付き合える人をより大事にしていけばいい。

 

そっか、それがあってですもんね。

だって、F太さんみたいに出来ないですもん。

凄いなって思います本当に。

色んな人と色んな形で仲良くなれて、好感度も高いし凄いな〜〜って。

羨ましい。

なんかカウンセリング受けてるみたいになってきた。

いやーーそっか、でも役割みたいなものなんですかね、そうなると。

だって同じ人はいないじゃないですか。

三者三様ですよね。

 

三者三様のプロファイル

今日の3人はみんなそれぞれプロファイルが違う。まさに三者三様。

  • ブレイズに寄ったF太
  • スチールに寄ったまなさん
  • どっちにもできる松本さん(ダイナモ

 

いい感じにバランスが出来てるんですよね。面白いな〜。

だからそういう人たち同士で組めば、割と無理しなくて済むというか。

お互い足りないところを補い合えるんですよね。

お互いのいいところだけを生かして組むことができるのは、異なるプロファイル同士ならでは。

 

ロールモデルの話

人それぞれプロファイルが違うからこそ、ロールモデルを間違ってしまうと辛い。

例えばダイナモの性質も持つ松本さんのやり方は、下記のような人にとっては参考になる。

  • アイディアが豊富
  • 雑念が多い人

 

雑念ばっかりですから。

でも、いかに雑念に価値をつけるかってことだと思うんで。

そうですね。

 

雑念に価値をつける方法:F太の場合

F太もまた、松本さんほどではないがダイナモ性質があるため発想が起こりやすい。

発想が起こる
ツイッターがアイディアを投げ込む場所として機能
ふぁぼられたりRTされる
その結果、価値となった

いかに自分の雑念に価値を与えるか。

◯◯さんと会おうとかも、行動が伴わないとだの雑念。

松本さんみたいな、東京に行くからそれをキッカケに◯◯さんに声を掛けよう、みたいなことをしてようやく雑念に価値が生まれるみたいな。

雑念で終わることもありますよ(笑)

今までの話からすると、多分そっちの方が多いんでしょうね。

 

まなさんタイプの人の価値付けは?

まなさんタイプだったらどうだろうな。

私の場合は、雑念が価値になっていくとかはあまりないですね。

自分が何の価値を持っているかを知る
相手にとってどういう価値を持っているかを知る
それを出す
その結果、価値となった

まなさんはそうですよね。

雑念ってあるの?イメージないけど。

ありますよ!

全然あると思うんですけど、仕事の場所とかでは出さないですね。

出しても何ともならないし。出す場所は知ってる。

 

スチールとHSPを併せ持つ、まなさんの話

スチールタイプの特徴

  • 内向的
  • 情報収集と分析で問題解決を図ろうとする

 

さっきまなさんも仰ってたんですけど、シャットアウトできるのが1つの才能ですよね。

僕は出来ないからだだ漏れちゃう。

スチールの人はシャットアウト出来ちゃうからこそ、取捨選択して今やるべきことに集中できるという強みもあるんじゃないかな。

一方では弱みにもなるだろうけど。

ありますね。

でも感情が無になるっていうのは、多分後から出来るようになりました。

わ、怖っ!!

出来るようになったというか、やるようになった。

っていうのが、さっきチラッと出ましたけど私がHSPという性質を持っているからで。

 

HSPという性質の持つ「気が付きやすさ」

HSPとは、一般の人に比べて感受性の高い性質を持った人たちのこと。

 

なので、

  • なんでもかんでも気にしていたら自分のHPが足りなくなる。
  • だから、これは私は知らない、これは放っておくというのを決めるようになった。
  • 見ない、気にしない、話に乗らないみたいな感じで、自分でシャットアウトする。

 

それは生活する中でサバイブ術として身に付けてきたっていう。

なるほどな。

全部拾ってるとスゴイ参っちゃうんで。

やっぱり気づいちゃってる分、やらないと罪悪感があったりもして。

これ困ってるなって私が気付いてやっても、相手はそもそもその困りごとに気付いてなかったりすることも多くて、どうしても自分がやる量が多くなったりする。

それはまさに松本さんが言ってた「やりすぎてしまう」「引き受けすぎてしまう」っていう。

穴埋めしちゃうんですよね。

しかも私の場合、依存されるとかっていうのもなく、私がやったことすら相手に気付かれないっていう。

わ、悲しい。

そういうので辛かった時期もあるので、工夫するようになりましたね。

自分に負担を掛けすぎないための工夫

  • 〜〜やっておきました、終わってますという報告を逐一入れる
  • 自分の仕事を増やさないように気付いてもスルーするようにする

 

とか。

報告はもちろん相手とのコミュニケーションのためでもあるけど、ちゃんと気付いてもらえるように言ってます。

そんな「気が付きやすい」まなさんだが、中には気付かないものもある。

 

自分の世界に入る(内省モードになる)と何も入ってこなくなっちゃうので、それでよく電車が降りれないです(笑)

そうなんだ。

でも割とまなさん、モードの違いを意識してますよね。

 

場面によってモードが変わる

モードは変わっちゃうんですよね。

その場その場の最適を出していると、カメレオンみたいに勝手になるのが自然。

無理してやってるわけでも嘘を付いてるわけでもなく、自分が心地よく過ごすためにその場や相手とのマッチしやすい部分を出す。

 

まあそれで小学生の頃、囲まれたことありますけど。

「八方美人やめて」って。割とトラウマ。

なりそう、確かに。

幼少期のトラウマ、呪われたスキルの話

人には、幼少期に身に付けてしまった能力やトラウマがある。

 

当時はそれが盾になってくれたかもしれないけど、今はもういらないみたいなのってありますよね。

呪われたスキルみたいな。

そういうの、いっぱいありますよ。

ありますよね。
そういうの1個1個取り払っていくみたいな。

それをカウンセリングでやってますよ。
思い出すというか、気付いて取り除いていく。

松本さんは現在カウンセリングでヒプノセラピーも受けている。

催眠をかけてもらい、小さいときの記憶を呼び起こす。

  • そのときどう思っていたか?
  • 相手は誰か?(大体母親が出てくるらしい)
  • そのときに言いたかったことは何か?

 

当時、言いたいけど言えなかったことをちゃんと言うんです。

暴言を吐いてもいい。

そこでも「ブレーキかかってますね」って言われます。

カウンセリングの場でも。
でもやっぱ、根っこにはそういったものがあったってことですよね。

親ブレーキですね。

やっぱり親との関係が、今の自分の行動に繋がってる。

松本さんは、自分自身で「自己肯定感が異常に低い」と感じているらしい。

  • 小さい頃にあまり認められなかったこと
  • やってもやっても、重箱の角を突くように色々と指摘されて続けていたこと

 

当時、色んなことが出来るようになっていた筈なんですけど、それを今も引きずってるんですよね。

だから今も、色んなことを出来るようになって認められたいんじゃないですかね。分かんないですけど。

当時の経験から、今もなお完璧な自分を目指して、色んなことを身に付けようとしてしまう。

色んなことを身に付けて実際に成果を上げている点からすると、それは素晴らしいことではあるが、根底を探ってみると何だか悲しい。

 

僕も昔を振り返ると、結構イヤな思い出があった筈なんです。

自分では咀嚼して解決出来てると思ってるけど、意外とそうでもないのかな・・。

僕は気付いてなかったですね。
自分は何ともないと思ってた。

思い出せるし、何があったかも説明できるんだけどなぁ。

でも、もしかしたら抑圧した結果かもしれなくて、自分では分かんないですよね。

 

F太は昔、体が小さかったのでいじめられることがあった。

今振り返っても「当時はしょうがないよね」みたいなことを言えたりするが、本当の意味で自己解決できているかは分からない。

 

しょうがないって言い聞かせてる可能性もありますよね。

この前コーチングを受けた時、その辺の可能性を感じましたね。

こんなにも自分にウソつけるんだって。

段々と話が深くなってきたところで、気付いたら1時間半もしゃべり続けていることに気付く3人。

 

ぼちぼちクロージングに持ってかないとなんですけど、ここから面白くなってきたっていうね。

最初は聞いてばっかりだったけど、ノッてきました。

 

第5話(次でラスト!)に続く。

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2018年春ベルリン移住。
2013年より、フリーランス秘書・パートナーとして、相談役・PJ企画マネジメント・WEBプロモーション・編集・人材マッチング・フロー整備など、ニーズに合わせて変幻自在に活動中。現在はドイツで学生生活満喫中。
趣味は筋トレと人間観察。猫と星と天井が好き✨
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